|
|
1961年に開港した釧路空港は、海岸から5km、市街地から北西に約20kmの丘陵地に位置し、東北海道では航空輸送の重要な拠点となっています。当空港は釧路地方特有の濃霧による航空機の欠航を、計器着陸装置(ILS)によって解消し、2001年には空港利用旅客累計2000万人を達成しました。1996年に新設された旅客ターミナルビルの大屋根部分は雌阿寒・雄阿寒岳をモチーフにしています。建物を縁取る赤いラインとグレーの外壁色は丹頂鶴をイメージし、さらに正面に見える大きなガラス部分や館内のビジュアルサインの背景色には釧路湿原の緑色を採用しています。 |
|
|