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サハリンからわずか43km、日本最北端都市稚内・花の浮島利尻礼文島への玄関口、稚内空港をご紹介します。 |
日本最北端に位置する稚内空港は1960年に1200mの滑走路を有する第2種空港として開港しました。以来、丘珠・千歳・利尻・礼文を結ぶ道北地域の人々の生活路線として重要な役割を担ってきました。1984年、空港ターミナルビルの建設に伴い、周辺に密生する湿原植物が鑑賞できる空港公園も併せて建設するなど、ユニークな空港づくりでも話題を呼びました。待望のジェット化が1987年に実現し、滑走路も2.000mとなり、東京直行便が就航、さらには季節運航ではありますが関西直行便、名古屋直行便が就航したことで、本州への海産物の輸送が盛んになったほか、道北観光の拠点として、地域振興に重要な役割を果たしています。 |
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